出入国手続き

13.1総則

   13.1.1 旅客は必要なすべての渡航書類をおよび査証を取得し、出発国、到着国、通過国のすべての法令、規制、命令、要求、渡航要件に従う責任があります。

   13.1.2 会社は、旅客がそのような書類または査証を取得していない場合、または法令、規制、命令、要求、要件、規則、指示に従わなかったことにより生じた結果に責任を負わないものとします。

13.2 渡航書類

旅客は渡航前に、法令、規則、命令、要求、またはその他の当該国の要件で必要とされるすべての出入国、健康、その他に関する書類を提示し、会社がそのコピーをと取り、保管することを許可しなければなりません。旅客がこれらの要求に従わなかった場合、または渡航書類が適切な状態で提示されなかった場合、会社は旅客の運送を拒否する権利を有します。

13.3 入国拒否

旅客がいずれかの国で入国を拒否された場合、旅客は当該国の政府が会社に課す罰金または手数料、および当該国から旅客を運送する費用を支払う責任があります。会社は入国を拒否または却下された地点までの運送費の払い戻しを行いません。

13.4罰金、拘留費用等に関する旅客の責任

旅客が当該国の法令、規則、命令、要求、その他渡航要件に従わなかったため、または必要な渡航書類を作成しなかったために、会社が罰金、反則金を要求された場合、またはなんらかの費用を負わされた場合、旅客は必要に報じて、会社が支払った金額または負担した費用を返済するものとします。会社はこのような支払または負担した費用の支払いに、旅客航空券の未使用部分の運賃価額、または会社が保有する旅客資金を充当できます。

13.3税関検査

旅客は必要に応じて、税関またはその他の官公署により行われる旅客手荷物の税関検査に立ち会うものとします。会社は、このような検査の過程で、または旅客がこの要求に従わなかったために旅客が受けるいかなる損失、損害についても責任を負いません。

13.6保安検査

旅客は、政府、空港職員、運送人または会社による保安検査に応じるものとします。

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